僕もね、そんなたいそうな人間じゃないので、ついつい張ってしまうかもしれませんけど、山は張りたくはないですね、出来れば。
やる以上はしっかりと身につけたいから。

ほんの１科目だけでエラソーなこと言うのもなんですけど、
やっぱ、ほんとに出来るようになった方が、単純に、カッコいいじゃん！
英語のサイト等を見てみたら、文法を知っているかどうかで、全然違いますね、マジで。
英語２だけでも以前よりは読めるようになっているのは確かだと思う。もちろん、僕はまだ力が固まってない。

さて、
先日から英語１の学習に入って・・・
こちらも、表紙を見るとくたびれてますね～～～(笑)。全然やってないのに。

まずは英語２で不得手だった場所、つまり、練習問題10に相当するところを早速確認。
意外にあっさりですね。(#^.^#)
でも英語２は縦のバリエーションが豊富で、英語１は横のバリエーションが豊富ということが言えるのかな・・・？

で、400以上もある文例をすべて暗記せよ！だって。

駿台のテキストにそんなのあったっけ？僕はあれ買わなかったけど。
この英語１のテキストも、よく作ったね～。これ作るの、凄い体力でしょ。

他の大学のテキストを見たことがないのでこれが特別なのか、普通なのかは分からないけど、慶應通信のテキストは、全般的にそんなのが多い。
薄いとなめてかかるととんでもないことになりますね。

まあとにかく、ここは試験に出そうだとか、極力そんなことは考えずにチャレンジ！