1科目しか出来なかった・・・と、ローソンのおにぎり
レポート提出、先ほど完了。徹夜明け。
4科目やる予定が1科目しか出来なかった。
正直、このところ、Netflixにはまってしまい。
ダメだね~。
でも、最低でも1科目は絶対にやろうと思った。
提出したのは財政論。
初めての必修専門科目。
やっていて楽しかった。
レポートは、図も入れて11枚に。
もちろん、ちゃんと文字数の指定は守っています。
Wordの文字数カウントではクリアしているのに、何でこんなに多くなるんだ?
あ、そうか、改行しているからか。
ワープロ用の答案用紙は上部が空いているけど、意外に一発で調整が出来た。
土曜日にプリンタのインクが無いことに気が付き、急いでアマゾンに注文。
間に合った・・・。あぶねえ、あぶねえ。
それなりに力を入れて、独自の展開をしたけど、それってどうなんだろう?
2問あるうち1問の選択。これもなんか難しい方を選んでしまったようにも思えるし。
- 添削する先生にあらぬ火をつけてしまうことになるのか、
- あるいは「全然分かってねえなこいつ」となるのか、
- しょぼいな、ってなるのか、
- 学部レベルでここまで書けば十分だろう、て思ってもらえるのか、
- そもそも、課題の問に答えているのだろう?
どうなんだろ?
添削する方はプロ。
プロって素人にはまず基本をしっかりとやれと言うでしょう。応用はそれからだって。
もちろん、基本的な理論を理解しようとは努めた。
しかし、3つある理論のうち、ひとつはまったくチンプンカンプンで、残り二つも、他の本で調べても解釈があっているのかどうか?の自信がない。
例のごとく、「そんな世界あるか?」て、納得がいかないというのもあり。
まあ、どう評価されるのか?
当たり障りのない線で出してしまうと何が良かったのか分からないから、
思うまま出すことにしてみた。(笑)
でも、終わってから思ったのけど、もう少し図書館で調べても良かったかなと。
今思うと、疑問を解決してくれるような論文があるのか?探してみるべきだった。
ところで、
ネットで調べていたら、他の大学の資料やらが出てきて。
慶應通信のテキストの同内容のもの、なんだけど、
表紙を見たら。え?大学院???
名門とされるところです。
もちろん、そちらの方が若干説明が難しいようでもあるし、経済原論でも扱われている内容でもあるので、思い過ごしかもしれないのだけど、
慶應通信のテキスト、薄いからと思ってなめてかかるとえらいことになるよ、ってことなのかな?
レポートに取り組んでいるうちに、これまで他科目で難しいと思っていたものが簡単に見えるようにもなってきましたね。
結構重なりますよね?
これで一気に進むきっかけになればいいのだけど。
でも、未だに数学はなれない。これはまずいっすね。
出来るようになったらカッコいいんだろうな。
眠いです。お腹も空いてます。
目の前のおにぎりを今食べるか、一度寝て起きてから食べるか?
レポートを提出する際、ローソンに行ったら新商品のおにぎりがあり、
美味しそうなので買ってしまった。
んじゃ!