「テキスト読んでもわかりませんから・・・」が日増しに、身に染みます。
オリエンテーションで穂刈教授が放った言葉、とっても印象深いです。忘れられません。

今日は、法学概論、数学、統計学、経済原論ともうやりました。
今日はもういいでしょ、疲れました。(笑)

さて、経済原論についてはあの限界効用曲線、無差別曲線がまったく？？？だったのだけど、今日復習したらなんと、わかりやすいじゃないか！
テキスト読んでも分からないから参考文献を見てみる。その参考文献も経済原論だけでも２冊あり、さらに今日はネットでいろいろ見てみた。
分かりやすい説明があることあること。
それからテキストを読んでみたら、分かりやすいじゃないか！！！

このテキスト良くできているんだって。丁寧なんだって。
恐らく苦戦している数学もそうなんだろうね。だから今日は数学の参考図書をamazonで買った。急がば回れだ！
苦戦しているとは言え、その数学もだんだん面白くなってきているのも確か。

大学って英語でいうと、UNIVERSITY。　意味は「一つのことを探求するのにあらゆる角度から学ぶ場所」。

テキストを読んで勉強するんじゃなくて、テキストを原点としろってことなんだろうね。テキストの文章は説明じゃなくて解読すべきもので、これを解くために勉強するのだという、すごい勉強の仕方だ。こりゃ力つきそうだわ～～
と感心しちゃっているけど・・・　レポートまでまだまだ遠いよ～～～。