本日の簿記論はやめた 2019年度最後の試験
10月の試験が台風?(だったか)で流れ、
あと2単位、スクーリング枠があるのだけどそれも使わず、だったので、キャンパスに行くのはほんと久々。
もしチコちゃんがいたら、ボーっと生きてんじゃねーよ!て言われてしまいますね。
帰り、旧図書館の工事が終わっていたのと、
東門を出たら「ここでもタピオカか・・・」てな感じでした。
さて、昨日は、来年からなくなる人口論と、地理学IIと、国民所得論。人口論と地理学IIは知識があやふやだけど、まあ目いっぱい書いた。
スタートが遅かったので、どうかな?これだけ時間があったのに・・・。
それに、問題がどらちも巧妙ていう印象。
人口論はレポートは絶賛されました。まあ僕は職業柄、この手の扱うし、「そりゃ、ある意味プロですから・・・」。
もちろん、人口論という体系立てた知識はありません。自作の細かい表を作ったのが驚きだったらしい。
ちゃんとテキスト読んだら面白くて、でも、今年で終わりなので卒論のテーマにしてはいけないのだそうです。
地理学IIもレポートはやっていて楽しかったですね。
科目試験の代わりに、レポート2回コースとかやってくんないかな?
国民所得論はマクロ経済学、経済政策学のエッセンスという感じでしっかりとりたいのでパス。
簿記論は最近になって面白くなってきて、4回目にしてようやくレポートが通り、明日挑むつもりでいたけど。。。、
先ほどまで勉強をやっていたのだけど、まだまだミスが多く、パスすることにした。
レポートの感じからすると取れるかもしれないけど、もうこれ以上悪い成績は取りたくないし、僕にとってA群は空いている、というのもあり。
つーか、僕はもう選択肢がないのです!
簿記論は次回テストでは満点を取れるくらいにしておかないとねって感じ。
ただ、簿記論はどうも、簿記検定でいうと2級の要素も入っていますね。
簿記については、大分慣れてきたけど、もうあれは練習しかないですね。
先日、間違えるのはどうも電卓のせいもあるなと思い、ビックカメラにいっていいの買ってきた。こんなに便利なんだって、びっくり!
簿記については面白くなってきたので、ついでだから今度の6月に簿記検定を受けてしまおうかと思っています。
思いっきり苦手だと思っていたのに、不思議なもんですね。
しかし疲れた。