な、なんだこの問題は?、そして疲れたが3つ - その3

で、これが今日の本題
疲れたその3


ま~だ経済原論やってんですが。問題を見た瞬間絶句・・・・。
こちらも一夜漬けに近かったとはいえ、ひととおりやっておりました。
慶応通信の経済原論のテキストはすごい難解なんだけど、結構理解できるようにはなっていました。
それもあって、前回の科目試験の問題と同じようなものだったら全然クリアできるって思いきや。


「なんだ、この問題は・・・・」


問題見た瞬間、絶句。


いちおう、埋め尽くしましたけど、あれ、空欄になった人、結構いるんじゃないのかな?
戻ってテキストを見直しても、どこが該当するのか?よくわからず、できたのかできなかったのか?さっぱり見当がつかない。


それで、ニューズレターにあった言葉を思い出す。
そうなんだよねー。要するに、お前(時分のこと)の取り組みが悪いってことです。
おめーらなめんじゃねーぞ!
ということだと私はとらえました。


というのは、慶応の科目試験の問題はかなりきついものらしい。
問題が2問しかないなんてザラなんだけど、つまり、リスク回避ができない、つまり、しっかり勉強してないとダメ。その、しっかりってなーに??
だから、僕が言う一夜漬けも、一般的にイメージされる一夜漬けとはかなり違うものだと思います。


はて、経済原論は科目自体が今年で最後です。
落としたらどうするんだろう?またレポートやり直し???
あれだけ大変な思いをして作ったのに・・・。


まあいいや、いい方に捉えよう!
最近思うのは、全然まだまだ途中なのに、結構経済に関する議論に加われるようになってしまい。
以前はバカにされることが多かったんだけど、最近は相手が経済通ぶってても怖くなくなってきた。


その背景には、
教科書が全般的に難解。分量がハンパじゃない、ていうのがあるのかな?て。
薄いテキストも結構あるんだけど、なめてかかると痛い目に合う。
世の中の多くが、「分かりやすさ」が前提だと思うけど、慶応のテキストは「教科書読んだって分かりませんから」が大前提。


僕はかなりいい加減に勉強やっているけど、それでも、
教育を受けるってすげー!


なんですが・・・
何はともあれ、激、疲れました。
終了後、すっかり飲む機会が減ってしまったビールと日本酒。
癒される~~~て感じでした。

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