財政論・科目試験、疲れた・・おそらく年間150人くらい?

随分と遅ればせながら、初めての専門科目の試験。
一時間の集中。疲れました。
僕は筆圧が強いので、シャーペンの芯がボキボキと折れます。


ほんと手書きは嫌だ。


正直、財政論の教科書って何を勉強すればいいのかよく分からず、昨日までNetflixでドラマを見ていた。
あんまり試験の中身を言うのは良くないと思うので、どうしても曖昧模糊とした言い方になってしまうのだけど、自分としては数式系が出てくれると嬉しかった。


別に山を張ってたわけじゃないけど、思いっきり外れた。
そう来たか・・・て感じ。


それと、試験中はなんか疲れがあって、眠気覚ましにカフェインを飲んできたせいか、気持ち悪くてもう。(*^^)v


一部間違えたけど、全体的にはそう間違ったことを書いたわけじゃないので、取り敢えず、単位はいけるんじゃないかな、と。
でも、採点する人からすれば、「こいつ、よく分かってないな」と思うのでは?と思う。


まあでも、試験の雰囲気はよくわかった。


試験の実施の仕方も面白かったけど、おそらく財政論受けたの、30人くらい?他の期はもっと受けているかもしれないから、30×4期+αで150人くらいか?
財政論て経済学部の必修科目だよ・・・、それでこの人数???
毎年経済学部は約250名入学するとして、&初年度に受けるとして、あぁ、それでも半分以上は受けているのか・・・・。


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