怒涛のレポート7本提出! その2 英語の履修、なぜ簿記論?

ほんとは経済史と地理学1とも準備していたのだけど、財政論の成績が悪かったのでもうちっと準備しようと取りやめ。
それで、
遅れに遅れまくっている英語、一気にやりました。


正直、あんまり自身がない。
不合格で戻ってくるんじゃないかって。


既に英語IIはOK。テキストは3科目やればいいのに、
英語I英語III英語VIIってどうして?って。
保険です。
卒論指導申込をするのには、英語6単位が必須なので。
卒論登録申し込みは7月15日までだから、反映されるのは、第1回の4月の試験まで、ということになりますね。
とすると、確実に6単位を超えてないといけない。


今卒業要件見直すと、昨年放送英語を二つとっておけば、こんなこともなかったのね・・・。ほんとバカだね。


簿記論を選んだのは、
A群が空いちゃっているから、というのもあるけど、
仕事に役立てるため。
しかし・・・
レポートの問題。怖い
一つ間違えると、全部狂うんじゃないか?って。
ひっかけ問題が多いようにも感じたし、
設問の意図がよくわからないところも。これってどっちの意味で?ってどちらにもとれるのがあったり。


どういう採点の仕方をするんだろう?
でもやって良かった。
ここから 会計学→経営分析論と進めていく感じ。
いっちょまいのことは言えるようになるかなと。(笑)


さて、あと一か月で英語3科目もやれるか?

バカじゃん!


一般には、英語Iが関門だとされますね。
400もの暗記。こんなに出来るの???


まあ、出しちゃったのでやるしかありません。(笑)


ところで、英語I、ワープロ可って、マジ???
どうやるんだろ??(笑) 不思議だ~。
どちらかというと、英語IIIとVIIをワープロ可にしてほしい。

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