味のある、英語Iレポートの問題
英語Iのレポートはなかなか味のある問題でした。
内容については書けないのですが、レポートを取組むにあたってはあるものを見ました。みんなそれを見ているのかと思ったら、「え?そんなのあるの??」て。
ほんともう、感慨深いというか。
たかだか数行の英文についての問題なのですが、説明に3枚もかけてしました。
レポートをやっていたからこそ、そういう気持ちになったわけで、もしレポートをやらなかったら、感じ取れなかった可能性が大。
故に、出されている問題がこれまた深くて深くて・・・。
実は、英語Iのレポートは一度突き返されました。
それ以上何か書くことがあるのか?って。
あるんですね~。
ちなみに、慶応通信の英語は、翻訳しろで留まらないです。