経済原論、なんだ分かりやすいじゃん!て

数式にも少し慣れてきたのかな?
スイスイと進む方からすればアホみたいに思えるでしょうけど、
無差別曲線なんてところでつまづいて。


それである本を見ると、1財と2財とが縦と横で、三次元として効用があって、立体となって無差別曲線が出来る、っておそらくその本の著者からすればドヤ顔なんでしょうね、「これだけ丁寧に説明してるぞ!」て。
これでも全然分からなくて中一日空けてもう一度テキストを開けたら・・・


なんだ、分かりやすいじゃんこのテキスト!


今日はどうしてこれまでつまづいていたのかが分からないくらいだったよ。
どうもね、他のテキストとは説明の順番が大きく違うんだろうけど、これを選定しているっていうのは意味があるんでしょうね、きっと。


というわけで、経済原論は1日3ページ進めば十分という計画だったんだけど今日は結構進んだ。
まあこれからまた壁にぶつかるんでしょうけどね、分かってくるもんなんだなっていう感触。






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