今年はなくなる科目が多し。実にやばいのだ。

本来ならば、とうの昔に出していないといけない、専門科目のレポートにようやく着手。
とにかくテキストが難しいので相当まわりまわって。


で、今年は無くなる科目が多くて、とてもやばいのだ!


とにかく激疲れ。おじさんにはきつい。
なぜか、こういう時に限って仕事もたくさんある。


しかも、レポートの課題が素っ気ない。元々文章を書くのは得意な方だけど「これ、いったい何書くの?」って。
パワポのお絵かきが大好きというのも高じてか、26ページに及ぶものとなった。
いちおう、wordで文字数カウントしたら、ギリギリOK。
当初文字数が指定の1.5倍となり、もう削る作業だけで、この土曜日~今日、先ほどまでかかってしまった。


心配なのは色々。

  • そもそも、ここまで課題は求めているのか?基本的なことの理解のみを求めているのではないか?余計なこと書き過ぎてないか?
  • 余計なことが多いあまりに、間違っているという可能性も多いにあるというリスク。
  • しかし、こんな考え方をしてしまっていいのか、通信ではなかなか質問をする機会がないので、この際だから書いてしまおう!と。(でも、学習指導室というのがあるみたいだけど、まだ使ったことがない)


添削する先生はとても細かく戻してくれる場合もあると聞きますが、素っ気ないのもあり、どうなんでしょう?


その他、
レポート提出のルールに書かれていない細かいこと、どうなんだろう?とか。
どれもやってみないと分からないので。


それで、これだけ厚くなりました。
ホッチキスは針が少し大きいのをもっていたので通りました。
封筒はパンパン(笑)。
飛び出すといけないのでガムテープで。


切手代は、通信教育の場合、とても安いのですが、秤が無いのでどれくらいでいいのかが分からず。
しかし、コンビニに置かれている切手は種類が限られているので、とりあえず、62円で。まあいくらなんでも400gもないでしょうから、大丈夫でしょう。


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