オンライン英語の話1- EFの話その1
慶応通信の教科書というのはあくまでも、それだけで完結するのではないのだということ。
今思えば、オンライン英語で下地を作ってから英語のテキストに望めば良かった。仕事でも、僕の仕事はやっていて損はないし。
それで僕が始めたのがこれ。
この他にもはじめているのですけど、取り敢えずはこれがメイン。
今は極めて低レベルなのですが、それでも、レベル試験合格は嬉しかったです。
なんでEFにしたのかというと、いろんなのがパッケージになっていて一番安いと思ったから。月額8,910円。
スクールと呼ばれるオンライン教材+グループレッスン(45分/月30回)+プライベートレッスン(20分/月8回)
EFはキーセンテンスみたいなのがわかりずらく、スタサプの方がどうもわかりやすいような感じがします。
「こんなんで身につくのか?」と思っていたけど、ひとまずレベル試験をやっていると、「あぁ、身についてたんだ・・・」ていう結果でした。
いまでもリスニングは今一つなんだけど、一カ月前はまるで聞き取れなかったので違ってきているようです。
グループレッスンはいろんな国の人たちが来て、それぞれ訛りが凄い。自分もそうなんでしょうけどね。
先生は皆ネイティブで英語教育の資格保持者だけど訛っている人もいます。ただし、訛っていると言っても、何をもって訛っているのか?というのもある。
おおむね、イギリスと南アフリカ、今のところ、この二か国が多い。南アフリカの先生は今のところ100%女性で大体優しい。
まあ、この先生も個性豊かで・・・、最初はアメリカのアクセント身につけたいと思っていたので、他は嫌だなと思っていたけど、段々いろんな国の先生がいた方が面白いと思うようになってきた。