これはうまい!コロンブスのカレー

慶大仲通りに、コロンブスというカレー屋さんを見つけました。
インド料理が好きな私からすると、スープカレーとか欧風カレーてちょっと引いてしまうのですが、でも入ってみました。


お店の情報はこちら



このお店、マジでうまいです!
大きく分けて、スープカレー欧風カレーがあり、これまで3回食べましたが、どれも美味しかったです。



注文の仕方は、
カレー本体+辛さ+トッピング+ごはんの量(300gまでは料金同じ)


辛さは1辛(+20円)~5辛(+100円)までです。私は3~4辛を選びました。
トッピングはつけなくてもいいです。たまねぎだとか、ウインナーソーセージだとかいろいろ。ハラペーニョなんて言うのもあります。
ご飯の量は3段階表示されていますけど、gを指定することも可能です。


スープカレー 基本は、
ベーコンエッグ&キャベツのスープカレー
たまごがトロトロなんだな。


季節限定でたまごのえのきのカレーというというのもあり、これがまたうまい!


欧風カレー
チキンカレーは味がとても複雑で一口ずつ味わえます。基本、少し辛いので辛さ指定は1ランク下げた方がいいかも。


どうもこのお店、インドカレーがベースのようだ。
それを日本風にアレンジしたのではないか?と思われます。

  • しっかりスパイスの調合をしているようです。
  • 玉ねぎを使っている(インドのカレーは玉ねぎを炒めるところから始まる)
  • そしてギー(脂)


これだけおいしいのはそうそうないっていうくらい美味しいと思います。
ちなみに、右から、クローブ(丁字)、カルダモン、マスタードシード、フェンネル・・・かな?


ご注意!
夜スク終わって、ゆっくりしていると閉まっているのでご注意を。


↓↓↓↓クリックお願いします!
読者登録もしてね!

味のある、英語Iレポートの問題

英語Iのレポートはなかなか味のある問題でした。


内容については書けないのですが、レポートを取組むにあたってはあるものを見ました。みんなそれを見ているのかと思ったら、「え?そんなのあるの??」て。
ほんともう、感慨深いというか。
たかだか数行の英文についての問題なのですが、説明に3枚もかけてしました。


レポートをやっていたからこそ、そういう気持ちになったわけで、もしレポートをやらなかったら、感じ取れなかった可能性が大。
故に、出されている問題がこれまた深くて深くて・・・。


実は、英語Iのレポートは一度突き返されました。
それ以上何か書くことがあるのか?って。
あるんですね~。


ちなみに、慶応通信の英語は、翻訳しろで留まらないです。

経済学者って頭おかしいんじゃない?←もちろん、洒落です。凄すぎるという意味です。

もちろん、これは洒落ってやつで、経済学者に対して、敬意を持った言い方。
そういうべ、放送英語のテキストでもあったなあ。
英語圏でも日本の落語にあるような、「全然ひでえやつでさ」ていいつつの最上級な賞賛な言い方、あるんだなって。


余談でしたが、頭おかしいくらいに凄いって、言う意味です。
しかし、前にもご紹介しましたけど、このラッセル・クロウが演じた、ナッシュ均衡で知られるジョン・ナッシュ、はほんとうにいっちゃった人だったようです。



ビューティフル・マインド - 予告編


それはいいとして、ノーベル賞の経済学という特別講座があるのですけど、やっぱりおかしい。(笑) 普通じゃない。
でもね、こういう考え方が世の中を動かしているんですから。


映画ビューティフル・マインドについての僕なりの説明はこちら

な、なんだこの問題は?、そして疲れたが3つ - その3

で、これが今日の本題
疲れたその3


ま~だ経済原論やってんですが。問題を見た瞬間絶句・・・・。
こちらも一夜漬けに近かったとはいえ、ひととおりやっておりました。
慶応通信の経済原論のテキストはすごい難解なんだけど、結構理解できるようにはなっていました。
それもあって、前回の科目試験の問題と同じようなものだったら全然クリアできるって思いきや。


「なんだ、この問題は・・・・」


問題見た瞬間、絶句。


いちおう、埋め尽くしましたけど、あれ、空欄になった人、結構いるんじゃないのかな?
戻ってテキストを見直しても、どこが該当するのか?よくわからず、できたのかできなかったのか?さっぱり見当がつかない。


それで、ニューズレターにあった言葉を思い出す。
そうなんだよねー。要するに、お前(時分のこと)の取り組みが悪いってことです。
おめーらなめんじゃねーぞ!
ということだと私はとらえました。


というのは、慶応の科目試験の問題はかなりきついものらしい。
問題が2問しかないなんてザラなんだけど、つまり、リスク回避ができない、つまり、しっかり勉強してないとダメ。その、しっかりってなーに??
だから、僕が言う一夜漬けも、一般的にイメージされる一夜漬けとはかなり違うものだと思います。


はて、経済原論は科目自体が今年で最後です。
落としたらどうするんだろう?またレポートやり直し???
あれだけ大変な思いをして作ったのに・・・。


まあいいや、いい方に捉えよう!
最近思うのは、全然まだまだ途中なのに、結構経済に関する議論に加われるようになってしまい。
以前はバカにされることが多かったんだけど、最近は相手が経済通ぶってても怖くなくなってきた。


その背景には、
教科書が全般的に難解。分量がハンパじゃない、ていうのがあるのかな?て。
薄いテキストも結構あるんだけど、なめてかかると痛い目に合う。
世の中の多くが、「分かりやすさ」が前提だと思うけど、慶応のテキストは「教科書読んだって分かりませんから」が大前提。


僕はかなりいい加減に勉強やっているけど、それでも、
教育を受けるってすげー!


なんですが・・・
何はともあれ、激、疲れました。
終了後、すっかり飲む機会が減ってしまったビールと日本酒。
癒される~~~て感じでした。

放送英語(R)- 科目試験疲れたシリーズ - その2

放送英語。
一夜漬けに近かったけど、恐らく完璧に近い出来だったんじゃないか?
しかし、一夜漬けに近かっただけに、もうクタクタ
放送英語は、レポートと試験がもう一回あるのだけど、思ったのは、最初にこっちやった方がいいんじゃないか?って。しかし、放送英語は2年目からでないと受講できない。
試験が終わってほっとしているけど、31日がレポートの締め切り。
これがまた、しっかり読み込まないと出来なさそうな問題で・・・。


とにかく、あまりにも疲れて、
どうせ勉強してないし、てことで、その次に予定していた英語Iの試験はキャンセル(レポートは合格済)。
英語VII(こちらは試験は合格済)のレポートにかけて、英語Iは卒業単位にしないでゆっくりやってSを目指そう!ということに。
ただ、リスクはあります




な、なんだこの問題は?、そして疲れたが3つ - その3 - ななまるの慶応通信チャレンジ日記